●失敗経験と指導

 

職場における失敗経験は、成長のための絶好の機会であり、指導のチャンスです。なぜ失敗したのかを本人に考えさせると同時に、自分自身の指導の仕方についても見直しをします。と、教えられましたがこれも難しい。でも機会到来ではあるので、なんとか活かさないと、と思います。そこで、今回は基本的なことを列挙します。
 
部下が失敗したときは、まず部下の言い分をしっかり聴きます。これが大事です。そして、なぜ今回のやり方がいけないのか、納得いくように説明します。その後、今後のための指導が始まります。その際に注意すべき点は・・・。
 
 
1.言うべきことは言う
  ・特に基本的なルールやマナーは、早めに。
  ・どこが悪いのか、具体的に示す。
  ・きちんと理由を説明する。
 
2.時間を置かずに指導する
  ・但し、大勢の前で叱りつけたりはしないこと。
 
3.当たり前ですが、人格を否定しない
  ・人に対してではなく、事実に対して注意する。
 
4.感情のままに走らない
  ・自分のために怒るのは厳禁。部下のためが大事。
 
5.ついで叱りをしない
  ・思い出したように、過去の失敗を引っ張り出さないこと。
 
6.人と比較しない
  ・あるべき基準で注意をする。
 
7.注意した後は、いつも通り接する
これが一番難しいかもしれませんが、変に優しくなったりしたら、折角の指導が水の泡に。
 
指導は一筋縄ではいきませんが、必ず機会到来はあります。見過ごさないことが大事ですね。
 

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