ゴールドコンサート

昨日は有楽町の国際フォーラムにゴールドコンサートを聴きに行きました。ゴールドコンサートとは、チャレンジド(障がいを持つ)・ミュージシャンのコンテストです。今年で7回目になります。厳しい審査で選ばれた10組のミュージシャンがグランプリを目指して演奏を繰り広げます。

詳しくはホームページを見て欲しいのですが、年に一回の大会ですので、皆さんの意気込みには圧倒されるものがあります。

知的、肢体、視覚、内部障がい等々、様々な障がいを持ちながらも、音楽を愛してやまない人たちの演奏は、聴く者の心に何かを届けてくれます。審査員長は湯川れい子氏です。審査員の方達の中にも障がいがある人もいらっしゃいますが、出場者も審査員も観客も一緒になってコンサートを楽しんでいました。審査員は、出演者の皆さんの音楽性を厳しく評価しています。真剣そのもののコンサートです。

それぞれのミュージシャンはグループ結成一年未満の人達から、演奏活動をして数々の賞を受賞している人、様々な人生がそこにはあります。音楽こそがバリアフリーという言葉にも惹かれました。障がいが無かったらという思いは皆さんに失礼だと思うほど、熱い演奏を見せてくれました。ほぼ4時間のコンサートは久し振りにお尻が痛くなりましたが、行って良かったです。

私には音楽的素養がありませんので、楽器を演奏し、歌い、多くの観客を楽しませている出演者に少し嫉妬しました。そして何よりも精神的に自律して堂々と自分を見せている皆さんに感激しました。

しかし…!!ブラボーと思っても両手で思いっ切り拍手が出来ない自分がじれったいです。

病気になる前は、カラオケで歌は歌えなくても、手拍子と拍手、盛り上げは上手いと言われていたのに。焦りは禁物ですが、一日も早く両手で沢山の拍手をせめて出演者に送れる自分になりたいものです。

 

 

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