やったね!!日本
この題だけは期待と希望で昨日の夕方書いておきました。良かった!無駄にならなかった。決勝トーナメント進出はもの凄く嬉しいです。でもそれ以上にチームが一つになっている姿に感動しました。若者が協力して、全力で戦っている姿は清々しく、逞しく、えらく眩しかったです。同い年の岡田監督も若々しく、頼もしく見えました。
父の日の全面広告「南アフリカの父へ」もきっと力強い応援になりましたね。まだ先は長いけど、今はこの勝利と結果を喜びたいですね。
若さの眩しさを昨日はもう一つ感じました。研究者を目指している24歳の男性です。生き急いでいたり、目標が見つけられなかったりしている若者も多い中で、彼はゆっくりと自分の目標に向かって歩いています。自分のやりたいことを長いスパンで捉え、そして今という時間を有効に使おうとしている姿に感銘しました。
話しを聞ける機会を会社が作ってくれたことに感謝です。私の半分も生きていないけど、多くのことを伝えてくれそうな嬉しい予感がしています。こういう若者達がいることが「やったね!!日本」です。微力な私ですが、輝いている若者を少しでも応援したいものです。
「覚悟を持って仕事をしている」と娘から言われると世の父親は泣けるね。