インタビューを受けました

昨日、全国の看護師20万人が加入している日本看護連盟の機関誌「アンフィニ」編集長の取材を受けました。今は年4回ですが、昭和39年発刊して次回夏号(7月)で通巻504号、歴史のある機関誌です。テーマは「自分建立」、私が書いた本に対してのインタビューでした。「何故この本を書いたのか?」「タイトルにはどんな思いが込められているのか?」「今病気と向き合ってどう感じているか?」等々1時間ほどインタビューされました。

読者が看護師さんなので、それを少し意識して、入院していたときに感じたことなどもお話しました。

インタビューに答えながら、何だか不思議な気分になりました。「自分建立」は今の私が一番の読者になる内容なんだと。25年間の研修講師人生で出会った方達(7万人以上の様々な業界の方達と直接に関わったと思います)に読んでもらおうと書いたのですが、結局、今の自分に対しての応援本のような存在です。「自分のために書いたんだ」とふっと思いました。

物事には明と暗、表と裏がある、それは別々のものではなくて一対、一体。短所・長所、成功・失敗、平凡・非凡…なども。見方によって大きく自分に対する影響力が変わってくる。誰かのために一所懸命に頑張っているといつかは形を変えて自分に帰ってくる。その反対もある。

困難に遭って気づかされるのが人間です。全ての苦しみや悲しみを「未来に向けての必然であり必要」と言うのは酷かもしれないけど、やっぱり私はそう思いたい。そんなことをあれこれ考えさせてくれたインタビューでした。

アンフィニ春号(4月)表紙

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