新規・研修プログラムのプレゼン

8日(土)に発症後初めてともいえる本格的な仕事をしてきました。こう書くと発症後にこれまで仕事をさせて頂いた所には申し訳ないのですが、初対面の方達を相手にプレゼンする仕事は初めてでした。

内容は、大手コンサルティング会社の営業顧問(10数名の大企業社長・役員出身)の方達に当社の新規・研修プログラム(新商品)を説明するという仕事でした。

二つのことで大いに緊張しました。一つは倒れる前に真剣に考えていた秘蔵っ子の新商品がはたして受け入れられるのか? もう一つは初めての人に伝わる話ができるのか?でした。

特に今回の研修プログラムは永年企業の人材育成をしてきた中で、これからの社会が要請する人材育成の中身とは何なのか?という自己問答から新しい切り口を見出したもので、今後一番力を入れていきたい分野だったからです。

その切り口とは、企業の「健康資本の強化」です。人的資本(知的資本+モチベーション+健康資本の3要素)の中で、最も開発されていなくて伸び代があるのが「健康資本」です。一般的には未知の分野ですが、これから一生の仕事(ライフワーク)として行っていきたいと思っているテーマなので、力が入りました。結果は概ね?好評でした。皆さんが関心を持ってくださったことが嬉しかったです。

人にモノを伝える仕事をしてきましたが、「発症したこと」と、「自分が大事にしていることを他者に理解してもらうこと」の両方が妙にプレッシャーに感じた60分間でした。