春の足音

まだ寒い日が続いています。早く暖かくなると良いなと痛感しています。リハビリをしている体には寒さがとても堪えます。歩行の練習を兼ねた散歩も、厚いコートを着込んででは足取りも重く、心も重くなりがちです。

でも散歩道のそこかしこには小さな花達が、春の訪れを知らせてくれています。今までは仕事に忙殺されて気がつかなかったことに目が行きます。これは倒れたことの功名です。

倒れてイライラしていた私に、友人が「明けない夜はないし、春は必ず来るよ」と励ましてくれましたが、今はそれを実感出来ます。家人が買ってきてくれたフリージャーも次々に小さな花を咲かせ、気持ちを和ませてくれます。

春は私に新しいことが起きることを伝える使者だと感じています。

 

 

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