●頑張りが利かない時・・・

いつも前向きに努力することは難しいとつくづく思う、この頃です。「私には出来る」と思って、人にも仕事にも向き合ってきました。「切羽詰まってもやり遂げられる」が自慢でもありました。

けれども長年、こうしてきたので、努力や前向きさ、頑張りが自分中で金属疲労を起こしていると感じることもあります。

研修の場でも同じような、声を聴きます。「頑張りが続かない」「もうこのぐらいでいいか」とか、「周りが自分より優秀すぎる」「後輩に抜かれてる」等々。それでも仕事に対しては前向きでありたいと思っていることは分かります。

だからこそ、「頑張ることは時々休んでもいいもの」と声をかけます。これは私自身にもかけたい言葉でもあります。

人間いつも前向きは疲れます。時々は愚痴やボヤキも必要です。いつも正しくいるのも疲れます。時々はさぼりも必要です。

遠くばかり見るのではなく、足元を見て歩くのも大事だと思う今日この頃です。