●パートナーの存在

男女間でも仕事でも、あらゆるところにパートナーは存在します。人は一人で生まれて一人で死にます。でも一人きりで生きて暮らすのは辛いと思います。一人で全て考えたり決めるのが難しいときもあります。長い人生を過ごすのに、大変な時代に仕事をするのにどうしてもパートナーは大事だと思います。

私は若い頃から色々な場面で目の前にいる人間のパートナーでありたいと思ってきました。パートナーとは寄り添うことと考えていました。それで人に寄り添えるから講師という仕事に就き、独立して会社も作りました。一生ではなくても、関わった人のパートナーでありたいと思っていました。

でもこの年齢になって、パートナーの意味を考えます。仕事、プライベートに関係なく、どうすればパートナーになれてより充実した関係を築けるのでしょうか?よく分かりません。難しいです。

 

それでもこの頃思うのは、パートナーに対してはこちらの手の内や考えを有り体に見せることが大事と思います。一方的にパートナーになるのは無理だし、自分のことを隠して良き関係は作れません。全てをテーブルに乗せて、互いに理解を深め、協力関係を作らないといけないように思います。人に寄り添うことよりも自分を見せることの方が大事だと思います。

これは仕事でも同じです。良きパートナーシップを作りたいのであれば、恥ずかしいとか面倒だと思わずに、さらけ出し、一緒に考え行動する覚悟が肝になるのです。

 

パートナーの存在は自ら求めて行かないと手に入れられないものだと遅まきながら気がつきました。ということで令和3年は色々講師人生の総括をしていきたいと思っています。