リスクマネジメントプログラム

■『リスクマネジメントプログラム』研修の概要と意義

人には無限の可能性がある

現70代/60代後半に “途中破綻” が多発している。原因は、㈠「生きる期間/働く期間の見誤り」 と㈡「生きている間に起きる想定以上の変化」である。この “二つのリスク” を解決し、上の世代のように途中破綻することなく、長期化する人生&仕事人生を全うする。そのための戦略は、

新時代に通用する『羅針盤』(時代観/人生観/仕事観)と『指針』(SDGs/Well-being)を持つ

人生&仕事人生の再設計~社会人材となって健康寿命/職業寿命/社会活動寿命を伸ばす

『Well-being度(幸福度/健康度、生産性)の高い生き方・働き方、100年ライフ(男性95歳/女性 100歳)のサイエンス、リベラルアーツ(悩み/心配/思い込み/不安からの解放)』を学び続ける

現50代/40代後半が “二つのリスク” の存在を認識し、解決して「これからの人生&仕事人生を意味あるものにしよう」と思えるようになれば、“新50代問題”(働かないオジサン)を「自分が解決するべき自分自身の問題だ」と捉え、解決に向けて動き出す。そのためにも、まずは当社開発の『Well-being度』診断を使って、Well-beingの本質を理解する。

「現組織に残る」or「転進する」のいずれを選択しようとも、マインドセットを後半戦ならではの役割・価値観に変換し、これからの人生&仕事人生の『Well-being度』を高めていくことが目的である。本研修は、ポストコロナ時代の新たな福利厚生とも言うべき有意義なものになり得る。

※画像をクリックするとpdfファイルが開きます

目的は、リスクマネジメント戦略を持って成果を出し続ける人材に生まれ変わらせる
75歳/80歳まで成果を出し続ける人材に生まれ変わらせる3つのステップ
対象は45歳以上の社員
ポイントは自らが喜んで変わること
人生の是非を決める問題を知れば、全てが変わる
当社開発の『Well-being度』診断で幸福をつかむ

■『180枚の資料』より一部抜粋

社会人材となった50代が企業の第二創業を牽引する
現50代にとって75歳まで働く時代が始まっている
55歳からが人生&仕事人生の本番
上の世代が仕事人生&人生を途中破綻させている
従業員に対する企業の役割が変わった
75歳/80歳までの仕事人生を自ら作る
役職定年の年齢から二回目の仕事人生を始める
社会人材となって、企業にも社会にも貢献する

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