現70代/60代後半に “途中破綻” が多発している。原因は、㈠「生きる期間/働く期間の見誤り」 と㈡「生きている間に起きる想定以上の変化」である。この “二つのリスク” を解決し、上の世代のように途中破綻することなく、長期化する人生&仕事人生を全うする。そのための戦略は、
新時代に通用する『羅針盤』(時代観/人生観/仕事観)と『指針』(SDGs/Well-being)を持つ
人生&仕事人生の再設計~社会人材となって健康寿命/職業寿命/社会活動寿命を伸ばす
『Well-being度(幸福度/健康度、生産性)の高い生き方・働き方、100年ライフ(男性95歳/女性 100歳)のサイエンス、リベラルアーツ(悩み/心配/思い込み/不安からの解放)』を学び続ける
現50代/40代後半が “二つのリスク” の存在を認識し、解決して「これからの人生&仕事人生を意味あるものにしよう」と思えるようになれば、“新50代問題”(働かないオジサン)を「自分が解決するべき自分自身の問題だ」と捉え、解決に向けて動き出す。そのためにも、まずは当社開発の『Well-being度』診断を使って、Well-beingの本質を理解する。
「現組織に残る」or「転進する」のいずれを選択しようとも、マインドセットを後半戦ならではの役割・価値観に変換し、これからの人生&仕事人生の『Well-being度』を高めていくことが目的である。本研修は、ポストコロナ時代の新たな福利厚生とも言うべき有意義なものになり得る。
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