◎桑快100(そうかいひゃく)出来ました

9年前に大病してから、ずっと健康について考えてきました。

何故、健康優良児の私が病に倒れたのか? 「出張と外食が多くて栄養が偏っていた」とか、「ストレスに負けた」という説明では、どうもスッキリしませんでした。

 

一気に疑問が解けたのは、2016年NHKスペシャルで放映された「“血糖値スパイク” が危ない」。食後血糖値の急上昇の繰り返しが、血管を痛めつけ、脳や体の細胞を破壊し、がん・心臓病・脳卒中を引き起こすという事実に、「これだったんだ!」と納得しました。

血糖値スパイクは特段症状が出ないし、なお且つ誰にも起こるもの。日々の暮らしの中で簡単に起こる。 その怖さを実感しました。

 

そこから作ったのが、桑快100です。製薬会社でもない当社が、
人生を最後まで健康に生きるための情報を多くの人に伝えたい。
それを支援するツールが欲しいという思いから作ったものです。

自慢の一品です